砂煙の向こうに 屋内練習場Rの人工芝張り替え工事は後半戦。 ゴムチップなどの充填剤投入のため、重機が走り回っています。 芝生の長さ約6cmの中に、充填剤が約4cm厚になるように投入していきます。 これまでの投稿から確認できるとおり、芝生の下はアスファルトですので、 フィールドのクッション性はこの充填剤によって発揮されるということになります。 選手たちのプレー環境の快適性に関わるとても大切な作業です。 施工業者の皆さま、本日も安全作業をよろしくお願いします。 « 前の記事 次の記事 »