明日の８月１日（土）は2015新潟県スポーツ公園フェスタがエコスタを含め、新潟県スポーツ公園全体で行われます
同時開催として、選手も参加するアルビレックス新潟サマーフェスタ2015と現役時代は日本を代表する元アスリートの方たちがスポーツ教室の講師をして下さるＪリーグ ＤＯ！ ＡＬＬ ＳＰＯＲＴＳも開催します
入場料と駐車料は無料です
スポーツだけではなく、様々なイベントがございますので、ぜひスポーツ公園にお越しください
ここでエコスタで行われるイベントを紹介します
◎ビッグフリーマーケット（エコスタ軒下）
◎スタジアム体験ツアー（先着３０名）
◎Ｊリーグ ＤＯ！ ＡＬＬ ＳＰＯＲＴＳ（サッカー、野球、ランニング教室）
◎エコスタ県民開放（スピードガン測定、ストラックアウト、キャッチボール、記念撮影スポット）
◎働く車両展示（パトカーや救急車が集合）
◎連節バス展示＆試乗会(新しい乗り物連節バスに乗れます）
各イベントには開催時間や制限人数がございますので、間違えないようにお願いします
詳しくはコチラをご覧ください
先日、当スタジアムにて夏の高校野球が開催され、中越高校が12年ぶり9回目の優勝を果たしました
甲子園では新潟県初の【優勝】を目指して頑張ってください
そして、本日グラウンドではセンバツ大会にむけて、すでに新チームが動き出しております
これから熱い熱い真夏を迎えます
選手のみなさん、体調管理には十分注意して秋の大会にむけてがんばってください
明後日の７月３０日(木)にHARD OFF ECOスタジアム新潟バッティングセンターを開催します
プロ野球、BCリーグ、高校野球など数々のドラマが生まれたエコスタでバッティング練習をしてみませんか詳細は以下のとおり
▼開催日 平成27年7月30日（木）
▼開催時間 10:00～13:00
▼使用球 軟式A号、1回24球（2ダース）
▼球速 110ｋｍ前後（軟式マシン）
▼料金 500円/回
▼申込方法 申込不要（当日直接グラウンドにて受付）
▼参加条件 どなたでもご利用いただけます
▼持ち物 バット・バッティンググローブ・ヘルメット（貸出あり）
今までに味わったことのない解放感が感じられます打球の行方も確認できるので、より実践的なバッティング練習ができます
急なお知らせですが、新潟で一番大きなバッセン（自称）が、皆様のご利用をお待ちしております
■お問合せ先
HARD OFF ECOスタジアム新潟
TEL：025-287-8900
■詳しくはこちら
7月27日（月）、7月28日（火）の2日間、グラウンド、屋内練習場、会議室・ミーティングルーム・コーチ室の【午前】【午後】【夜間】の一部枠がご利用可能となりました
特にグラウンドは、先ほどまで第９７回全国高等学校野球選手権新潟大会 の決勝戦をやっていましたまだ興奮さめやまぬグラウンドを体感してみてください
急なお知らせですが、皆様のご利用をお待ちしております
▼お申し込み方法
エコスタに電話（025-287-8900）
▼詳しくはこちら
第９７回全国高等学校野球選手権新潟大会
中越 ７－２ 日本文理
文 理：０００ ０００ １１０｜２
中 越：３１０ ０３０ ００X｜７
中越高校が１２年ぶりの甲子園へ！
【優 勝】中越
【準優勝】日本文理
【試合速報】
第９７回全国高等学校野球選手権新潟大会 決勝
中越 ｖｓ 日本文理
日本文理：０００ ０００｜０
中越：３１０ ０３ ｜７
６回表が終了
中越が７点リード
本日は第９７回全国高等学校野球選手権新潟大会の決勝です
決勝進出校は、１２年ぶりの優勝を狙う中越と、戦後初の３連覇を目指す日本文理です
もうすでに開門しており、たくさんのお客様がご来場しております
プレイボールは１３時(予定)です
入場料は大人５００円、高校生１００円、中学生以下無料です
「夏の甲子園」と呼ばれる全国高校野球選手権大会が産声を上げ１００年甲子園の土を踏む高校が決まる瞬間を、ぜひエコスタでご覧ください
本日は気温が上がることが予想されます熱中症対策はお忘れなく
【試合結果】
第９７回全国高等学校野球選手権新潟大会 準決勝 第２試合
新潟 ｖｓ 日本文理
新潟：００１ ０００ ０００｜１
日本文理：０１０ ０００ ０２×｜３
試合終了日本文理が８回裏に勝ち越し
明日の決勝は中越ｖｓ日本文理(１３時プレイボール予定)に決まりました
【試合速報】
第９７回全国高等学校野球選手権新潟大会 準決勝 第２試合
新潟 ｖｓ 日本文理
新潟：００１ ００｜１
日本文理：０１０ ００｜１
５回終了１－１の同点です
お互いチャンスを作るも得点できず
■第一試合
中越 １０－３ 小出
（７回コールド）
小 出：０００ ００１ ２ ｜３
中 越：１００ ０２０ ７ｘ｜１０
中越が3年ぶりの決勝進出！
■第二試合 ≪13:00試合開始≫
新潟 － 日本文理
