2016.09.18 ≪高校野球雨天中止≫ 第135回北信越地区高等学校野球新潟県大会準決勝
いつもHARD OFF ECOスタジアム新潟をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
さて、本日予定しておりました、「第135回北信越地区高等学校野球新潟県大会~準決勝~」は天候不良の理由により、『中止』が決定いたしました。明日9/19(月・祝)に順延となります。
▼準決勝(9/19)
■第一試合 ≪10:00≫ 上越 - 村上桜ヶ丘
■第二試合 ≪12:30≫ 日本文理 - 関根学園
いつもHARD OFF ECOスタジアム新潟をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
さて、本日予定しておりました、「第135回北信越地区高等学校野球新潟県大会~準決勝~」は天候不良の理由により、『中止』が決定いたしました。明日9/19(月・祝)に順延となります。
▼準決勝(9/19)
■第一試合 ≪10:00≫ 上越 - 村上桜ヶ丘
■第二試合 ≪12:30≫ 日本文理 - 関根学園
明日は『第135回北信越地区高等学校野球新潟県大会』の準決勝2試合が行われます
新チームになってから約2か月
3年生たちの意思を継いだ、1、2年生たちが来春3月のセンバツを目指します
新潟県からは3チームが北信越大会に出場できます
各チームはまず北信越大会の出場権がほしいところですね
高校球児たちの真剣勝負をぜひスタンドにてご観戦ください
<18日のスケジュール>
8:00 駐車場開場
8:30 スタンド開門
チケット販売開始 大人 500円 高校生 100円 中学生以下 無料
10:00 第1試合
上越 - 村上桜ヶ丘
12:30 第2試合
日本文理 - 関根学園
職場体験ということで中学生に来ていただきました
今回は野球部員はいませんでしたが、運動部やクラブチームに入っているということで動きが機敏でした
数多く訪問先がある中、エコスタを選んでいただきありがとうございました
貴重な経験になってくれれば幸いです
エコスタでは学校の職場体験や見学、総合学習などの受け入れを行っております
スタッフやエコスタの様子などを見たり仕事をしたりして、いろいろ感じてください
興味のある方はエコスタまでご連絡ください
電話 025-287-8900
昨晩、秋季新潟市長杯・エコスタ杯争奪大会の決勝戦が行われました
優勝は・・・
OVSクラブでした
去年ベスト4の雪辱を晴らしました
決勝では16得点を挙げ、見事な優勝です
準優勝は・・・
仁吉クラブでした
決勝では大差で負けてしまったものの、決勝まで勝ち上がり、見事な準優勝です
1か月半にもわたる大会も無事終了しました
選手の皆様、大会役員の皆様、他球場の皆様、本当にお疲れ様でした
現在、県内他球場で開催されている、『第135回北信越地区高等学校野球新潟県大会』
その準決勝と決勝戦・順位決定戦は18日(日)・19日(月・祝)に当球場で開催されます
春のセンバツ出場をかけて新潟県代表の3校が決定します勝ち上がった3校は、10月15日から長野県で開催される『第135回北信越高等学校野球大会』で各県の代表校とセンバツ出場を目指し戦い、北信越地区の代表2校がセンバツ出場の権利を得ることができます
■9月18日(日)≪準決勝≫
〇第1試合(10:00) 上越 ― 村上桜ヶ丘
〇第2試合(12:30) 日本文理 ― 関根学園
■9月19日(月・祝)≪決勝戦・順位決定戦≫
〇順位決定戦(10:00)
〇決勝戦(12:30)
■入場料:大人500円・高校生100円・中学生以下無料(当日券のみ)
スポーツの秋が到来したみたいですね
気温もだいぶ落ち着いてきて、過ごしやすくなってきましたね
グラウンドや屋内練習場では皆さん思いっきり野球を楽しんでました
スポーツの秋ということで皆さんもいろいろスポーツをしてみてはいかがでしょうか
ただ寒暖差が激しい季節でもあります
汗の処理など体調管理には気をつけましょう
昨日新潟県スポーツ公園にて『ニイガタミュージックパーク』が開催されました
ほどよい気温と心地のいい風、鈴虫の音色と合わさったアーティストさんたちの演奏
キャンドルで照らされたステージは幻想的な雰囲気でした
中には、ラ・ピアンタのフードやデザートを食べたり、お酒を飲みながら鑑賞したりと、贅沢な時間になったと思います
武蔵:110 000 100|3
新潟:000 002 000|2
試合終了
アルビBC稲葉選手の同点タイムリーで追いつくも、武蔵がすぐさま引き離しそのまま逃げ切り
アルビBCの今シーズン最後のホームゲームが終了しました
武蔵:110 00|2
新潟:000 00|0
5回裏が終了
アルビBC中西選手の立ち上がりを攻めた武蔵が先制
アルビBCはビハインドで後半戦へ
当球場のネーミングライツパートナーである『株式会社ハードオフコーポレーション』が毎年主催する『第7回ハードオフ杯選手権アーチェリー大会 第17回全国障害者スポーツ大会アーチェリー競技 新潟県予選』がグラウンドにて行われています
グラウンドを広々使いさまざまな距離の種目を開催しています
大会の特徴として、小学生から高齢者まで、代表を狙う選手から障害者までといったあらゆる人が一緒の会場で競技ができるということです
多種多様な人が一緒にスポーツができるのは珍しいですよね
貴重な大会を開催していただきありがとうございます
アテネオリンピック銀メダリストの山本博さんも大会に参加していました