作業現場
本日のグラウンド状況です![]()

天候は![]()
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いつ降り出すか分からない環境でありますが、作業員の皆様は天候具合を読みながら作業を行っていました![]()
Aゾーン
100mスタート地点
Bゾーン やり投助走路
ウレタン資材が固まるためには4時間以上が必要です![]()
そのため
が大敵になるのです![]()
こちらは砂場の枠塗装です![]()
黒く変色した箇所がリニューアル![]()
現在、Wスタンド&Eスタンドを中心に作業を行っています![]()

Wスタンド
Eスタンド
作業完了後は次の現場へ移動して作業を行っています
N側(北)→ S側(南)![]()
さて、本日はビッグスワン駐車場にて「省力化工法公開実験会場(鉄筋プレハブ工法) 」主催:東京鉄鋼㈱のご利用がありました![]()
駐車場スペースをご活用していただきありがとうございました![]()
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第3回デンカビッグスワンカップリレー参加者募集のお知らせ![]()
日頃よりデンカビッグスワンスタジアムをご利用いただき誠にありがとうございます。
10月1日(日)当スタジアムにて開催の「第3回新潟マスターズ陸上競技大会デンカビッグスワンカップ兼第29回新潟県スポーツフェスティバル(マスターズ陸上)」において、今年も一般参加イベントの『デンカビッグスワンカップリレー』を実施いたします。
このイベントは陸上競技「4×100mリレー」を本格的な競技会にて、気軽にご体験いただけるもので、電子機器によるタイム計測や場内の選手紹介アナウンス、大潟映像装置の放映など、まさに一流アスリートそのものです。小学生以上の方で1チーム4人集まれば陸上経験問わずどなたでもご参加いただけますので、ぜひこの機会に本格的なリレーをご体験ください。
【開 催 日】平成29年10月1日(日)
【会 場】デンカビッグスワンスタジアム/陸上トラック
【競技開始】12:00(予定)※競技タイムテーブルが決定次第、ご案内いたします。
【参 加 料】1チーム1,000円(消費税、傷害保険料込)
【募集定員】24チーム ※定員を超えた場合は抽選
【申込方法】メールまたはFAXのいずれか ※電話受付は不可
【申込締切】平成29年9月24日(日)
【そ の 他】チームに1枚記録証を贈呈
◆実施要項はこちら → 要項(PDF)
◆参加申込書のダウンロードはこちら → 参加申込書(Excel)
≪メールでのお申込方法≫
①参加申込書をダウンロード
②参加申込書に必要事項を入力 ※入力漏れにご注意ください
③参加申込書を必ず添付してinfo@denka-bigswan.comに送信(24時間受付)
≪FAXでのお申込方法≫
①参加申込書をダウンロードし印刷
②参加申込書に必要事項を記入 ※記入漏れにご注意いただき、なるべく丁寧にご記入ください
③参加申込書をデンカビッグスワンスタジアム(FAX)025-287-8814に送信(24時間受付)
≪当日のスケジュール≫
10:00~11:00/参加者受付(参加料のお支払い、リレー走順を決定します。)
11:30/参加者集合(競技説明を行います。)
12:00(予定)/競技開始 ※競技タイムテーブルが決定次第、ご案内いたします。
12:30(予定)/解散(記録証を贈呈します)
※当日は8:00よりデンカスワンフィールド(補助競技場)がウォーミングアップ場としてご利用いただけます。
<本イベントに関するお問合せ先>
デンカビッグスワンスタジアム 運営課
TEL 025-287-8811(9時~17時)
FAX 025-287-8814(24時間受付)
Mail info@denka-bigswan.com(24時間受付)







今日は100mのスタート付近を改修しております。
本日の音響工事は↑写真の丸印の箇所です。
地上50m以上の高所現場の様子。現場までお邪魔して取材。
ご来場の際はぜひ、新しいスピーカーを探してみてくださいね。
取付現場からの景色はこのように!
サブグラウンドのピッチも苅込作業です。
刈込みを繰返し芝の密度が増します!
さて、今日は夏休みも終盤、大阪府と埼玉県から2組の皆様が
スターティングブロックを使ってスタート練習です。
超強力な高圧洗浄マシンで汚れを一掃する作戦です。
その道のPRO達の活躍です。
Aゾーン(Sスタンド側)はほぼ全面表面を削りました。
ウレタンを丁寧に削る専用マシン。今回は2mmで削っています。
助走路の部分はウレタンの厚みが増すのだそうです。
音響工事も連日続いております!
19日ホームゲームでの芝補修中
デンカビッグスワンスタジアムでは、より快適なスタジアムへと
2階ラウンジから出火、通報・消火・避難誘導・防護・応急救護・遊撃・・と
訓練で使い慣れている模擬消火器操作も初心に戻り指導を受けました。
消火栓バルブを実際に回し、ポンプを起動させる訓練。
消火栓からの放水も繰返し操作を確認しています。
