スポーツ公園エンジョイラン

昨年からスポーツ公園エンジョイランのブログを担当するようになり、

足繁く新潟のお菓子屋さんに通う、通う、通う。

そして食べる、食べる、食べる。

スイーツが三度の飯と化している担当者Oです。（痩せてる暇がないよー）

気温が下がり日に日に増す食欲、窓の外から聞こえる虫の音からだけでなく、

お菓子屋さんのディスプレイからも秋を感じます

今回は、秋らしい雰囲気満点のガトーシェフ三昧堂さんにお邪魔しました。

ショーケースに目を向けると、まず飛び込んできたのがコチラ。

和栗ロールケーキ！

しかも米粉の！

さらに、

いがぐりくん。

そしてそして、期待の和栗のモンブランさんは！！！

本日不在・・・

人気商品につき品切れでしたチーン

どうしてこう、秋に栗と聞くと異常にときめいてしまうのでしょうか。

皆さんもそうでしょう？ときめきますよね？ね？（求む賛同）

この秋の間に、栗三兄弟制覇を目指して、三昧堂さんに通います。

きっと制覇はチョロイ。

だって三昧堂さんはOの生活圏内なんですもの

（よろしければ昨年のブログをご覧ください。私事ですが三昧堂さんとともに育った軌跡を綴っております・・・）

三昧堂さんと言えば、もちもちシュー。

つい先週も購入いたしました・・・

小さめサイズなので、ついパクパクと1個、2個と・・・

人気二番手も言わずと知れた、

ゆうやけポッポちゃん。

なにっ！試食しろと？（文字が誘う）

そこまで言うならと（いや、言ってない）いただきました。

モカ味でした。美味

そんな三昧堂さんからは、エンジョイランにこちらゆうやけポッポをご提供いただけるとのこと。

たくさんのお味があるのだけど、どのポッポちゃんたちが届くのが楽しみです

平日の夕方でしたが、写真を撮らせていただいている間もお客様はひっきりなし。

地域に根づいた安定の人気ですね。

これからもお世話になります。三昧堂さん。

創作菓子工房 ガトーシェフ三昧堂
新潟市西区寺尾前通2-13-10
025-266-0112
http://sanmaido.com/

懐かしい昭和レトロな町並みが残る、新潟市中央区の沼垂エリア。

長屋を改装してリニューアルを遂げた「沼垂テラス商店街」が今、話題です。

カフェやアトリエ、アクセサリー屋さんなどが次々にOPEN、情報に敏感な新潟っ子が集う商店街です。

今回ご紹介するのは、そのすぐ近くに佇み、長い間、沼垂の町を見守ってきた念吉さんです。

念吉さんと言えば、何といってもコチラ、

プラリネが有名ですよね。

昨年は私もプラリネを熱くプッシュさせていただいたのですが（過去記事）

今年ご紹介したいのはコチラ！

ぬったりしょこら

チョコケーキです

新潟市外でご覧の皆様～、ここで確認が1点。

「沼垂」の読みは「ぬまたれ」ではありませんよ、「ぬったり」ですよ～。

ご存じなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか？

ぬったりしょこらのパッケージの椿のイラストにキュンキュンしてしまったブログ担当O。

そのパッケージ、捨てられそうにない・・・（そうさ、私は百貨店の包装紙を捨てられない昭和の女）

決めた！今日のおみやはコレに決めた！

お店の方にお話を伺ったところ、念吉さんの一番人気はもちろんプラリネ、

そして二番手は・・・

この焼きドーナツとのこと。

10種類ほどが店舗に並んでいました。季節によってお味の入れ替えもあるそうです。

この焼きドーナツは沼垂の本店のほか（ハイ、再度確認！新潟市外の皆様、いま「沼垂」を何と読まれましたか？笑）、

新潟駅の駅ビルCoCoLoさんでも購入可能です。

そして次に、先ほどのぬったりしょこらが続くとのことです（担当O、既にぬったりしょこらのことで頭がいっぱい）。

そんな念吉さん。

エンジョイランには今年はマドレーヌを提供してくださいます！

ジャジャン♪

昔ながらの丸いマドレーヌのほか、こんな形のマドレーヌもありましたよ～

今日はこれも買って帰ろう。

お会計まだなのに我が物顔で撮影・・・

さて、お話を伺うのも終了！

本日のおみや、ぬったりしょこら＆マドレーヌ＆そして鉄板のプラリネ（ミニサイズ）の会計を済ませて、

ご機嫌で念吉さんを後にしたのでした

追伸

キンキンに（？）冷やしたぬったりしょこらは大層美味でした

また買いにお邪魔しちゃおう☆

念吉
新潟市中央区沼垂東3丁目2?2
電話 025-244-5630
公式サイト　http://www.nenkichi.com/

新潟のお菓子屋さんをめぐるこの企画。

今回は新潟市東区臨港町にある港製菓さんに突撃～

＼ おっじゃまっしま～す！ ／

ほよよ？　初めてのパターン。店舗が・・・ない！

お話を伺ってみると、

店舗は構えず、食品宅配会社さんのカタログや郵○局さんのネットショップなどを中心に、

お団子や大福、季節のお餅といった商品を販売展開されているとのこと。

えっ、えっ、ブログ担当O、その両方とも利用したことがありません。

ならばなぜ、港製菓さんのお名前を存じ上げていたのか・・・？？

そうです、理由はこれです！

港製菓さんのトラック！

普段からこの車を目にしていたので、脳裏に刷り込まれていたのでした！（ガテンガテン！）

そんな港製菓さんを代表する商品がこちら。

笹だんご～

県外のお友達にギフトとして贈ると大層喜ばれる笹だんご～～（笹だんごの絵文字プリーズ！）

しかもブログ担当Oの好きなつぶあん～～～(*´д｀*)もえもえ～

県外にお住まいの皆さんはご存じでしょうか。

笹だんごは新潟の多くの和菓子屋さんで売られている新潟を代表するお菓子なのです。

港製菓さんの笹だんごは県内のみならず県外にも出荷されているとのこと。

県外の皆さんが召し上がったことがある笹だんごは港製菓さんのものかもしれません。

そして港製菓さんの笹だんご出荷量は、数あるお菓子屋さんの中でもトップクラス～（の上のほう～）

こんなラブリーな商品もありますよ。

いちごクリーム大福

他にもカフェオレ、抹茶、マンゴー、桃などなど、

クリーム大福シリーズは13種類もあり、女性に人気とのことです。

嗚呼・・・食べたひ・・・

さて、和菓子に欠かせないものと言えばアンコですけれども

アンコはよそから仕入れていらっしゃるお店が多い中、港製菓さんは自社製！

ゆえにいろんな商品の開発が可能なのですね。

お聞きしたところ、大福だけで30種類もあるのだとかビックリたまげた

和菓子のプロ中のプロでいらっしゃるのですね～

そんな港製菓さんがエンジョイランにご提供くださるお菓子はこちら！！！

白大福～

ア～ンド

草大福～

しかもしかも、聞いてください。

ランナーの皆さんのために、食べやすい一口サイズを特別に作ってくださるとのこと！

その心遣いに感謝しながら、いっただっきま～すパクッ

（ブログ担当O、走らないのだけれども目を盗んでパクつこうと画策中）

株式会社港製菓
新潟市東区臨港町3丁目4609-9
TEL　025-270-3710
公式サイト　http://www.niigata-minato.co.jp/

＊港製菓さんのお菓子は、基本的には小売りはされておらず、
　食品宅配会社さん、スーパーさん（節句のお餅など季節限定）、給食などで取り扱いされています。
　「食べてみたいのだけどどうしたらいいの？」
　そんな方は港製菓さんに問い合わせしてみてくださいね。
　きっとご相談に乗ってくれる・・・ハズ☆

スポーツ公園エンジョイラン2015の参加受付は8月31日（月）まで。

お申し込みがまだという方も間に合いますよ～

チームメイトが集まらず諦めかけている方～

1～3名でエントリーしてチーム編成を主催者に任せちゃう

シャッフルエントリー（フルマラソン部門のみ）という企画もありますので

ぜひご利用くださいね。

詳しくは公式サイトの「大会概要」をご覧ください。

皆々様のご参加をお待ちしております。

一緒に秋のスポーツ公園をエンジョイしましょう～

新潟のお菓子屋さんをめぐるこの企画。

今回は明治11年創業（138年前！計算合っていますか？）、

老舗中の老舗の丸屋本店さんをご紹介しますよ～

丸屋本店さんの公式サイトの店舗案内を見てもわかるとおり

新潟市を中心に下越地区で展開されているお店です。

その中から今回は、古町十字路の本店さんに突撃です～！

さっそく店先に、かき氷販売のブース発見～！

今年でこそ日本で大ブームを巻き起こしたかき氷ですけれども、

丸屋さんはブームに乗ったのではなく、元々販売されていたお店なんですよ。

新潟伊勢丹さんに丸屋茶寮という甘味処もOPENしていらして、いろんなかき氷を味わえるんですよ。

（白熊さん食べたひ～ ネット検索してみてみて）

本店さんでの取り扱いは宇治金時と氷いちごの2種類～♪

伊勢丹店より量少なめ、お値段お安めのワンコイン500円税込～♪

近頃一気に肌寒い気候になりましたが、それでもお天気の良い日は歩き回るとちょっぴり暑かったりしますよね。

そんな時には古町本店さんでかき氷。うむ、まだまだアリですね！

かき氷の季節が終わると、店先のその場所は大・大人気商品、蒸したて黒糖饅頭様が取って代わるとのこと。

それまた楽しみ～

・・・と、店先の話でずいぶんスペースを使ってしまいました

お店に足を踏み入れましたらば、

スタッフの皆様が笑顔で迎え入れてくださいました～

さてさて、どのお菓子をご紹介しようかしら・・・目移り・・・キョロキョロ

タイムリーなところで言うと、そうコレコレ！

みずつち羊羹！

現在新潟市で開催中の「水と土の芸術祭」とのコラボ企画です。

芸術祭のロゴマークの色合いが見事に表現されていますね

どうやって作るのだろう、このグラデーション！

ハイ、お次！新商品いってみましょう。

左が昨年の新作「ル・レクチェ 梨まん」

右が今年の新作「新潟生サブレ 越後平野」

まだ食べたことがないので、よし、今日のおみやはこれに決定☆

そうこうしている間にも、お客様が途切れずに訪れます。

古町十字路というお土地柄でしょうか、お上品なご婦人が多いようにお見受けします。

（べらんめぇ調でガハハ系のブログ担当Oは若干場違いの感・・・）

他にもご紹介したいお菓子がたくさん！

海外への新潟みやげに持って行った「みなと浪漫」もご紹介したかったのですが、

それはまたいつかご紹介することといたします。

さて、そんな丸屋本店さんがエンジョイランに提供してくださるお菓子がコチラ！

ガトー オランジュ

これまた楽しみです～～～ぐふふ～

ということで、今回も推しを絞りきれない、よくばりなレポートとなってしまいました。

さ～て、おみやげ買って帰ろ～♪

って、忘れた・・・_|￣|○

根掘り葉掘りお店の方にお話を伺ったことに満足して、買わずに裏口から失礼してしまった。

先にお買いものしておくんだった・・・バカバカ

こんな私はもちろん、ビジネスメールの送信時に添付ファイルの貼付を忘れるタチです♡（先に貼りなさい）

丸屋本店　古町本店
新潟市中央区古町十字路
TEL 025-229-3335
公式サイト　http://www.maruyahonten.com/index.html

新潟のスイーツの名店をご紹介している【にいがたスイーツ店めぐり】。

今回は越後せんべい浜島さんをご紹介します。

米どころ、米菓どころの新潟にあって、

あえて小麦粉が主原料の手作りおせんべいで勝負していらっしゃる浜島さん！その心意気買ったァ！

浜島さんのおせんべいは、本店のほか、新潟市内大手百貨店さんや駅ビル、

新潟空港、黒埼パーキングエリアなどでも購入することができ、

日常のお茶請けからご贈答品として、ふるさと新潟のおせんべいとして定着していますよね。

ブログ担当Oも出張先へのお土産としても利用させていただいてま～す

定番のおせんべい三兄弟。

「豆せんべい」「越後せんべい」「胡麻せんべい」

＊私は落花生たっぷりの豆せんべい推し～

そしてこちらも定番の感あるラインナップ。

初代ご主人「与曽次郎」さんの名前をつけた「ゆずせんべい」と「みそせんべい」。

その右には抹茶を練りこんだ「抹茶せんべい」

左端には「食べこうばい」も見えますね。

「食べこうばい」は佐渡沖の海洋深層水から作られた塩

「深海塩（みしお）」が使われている夏向け商品なのですって。9月までの期間限定！

そして、耳寄り情報ゲット！

焼印が入ったオリジナルせんべいを作っていただけるそうです！！！！

焼印を作ってもらい、浜島さんに焼印をお預けしておくというシステム。

これは、日和山の住吉神社や方角石が入ったデザイン！

そこで図々しいワタクシ、この焼印の持ち主でいらっしゃる日和山五合目の野内館長にも突撃インタビューしましたよ～！

「毎年7月19日20日の日和山住吉神社の住吉祭で頒布されるほか、路地連新潟のまち歩き、中央区本町通りの千灯まつりでの『小路めぐりスタンプラリー』の景品等で使われるレアせんべいです～」

魅惑的な響き、レア～！！！  

さてブログ担当のO。

恒例の（自分用）おみやげ選びの時間の～時間がやってまいりました。
（わかる方にはわかる昭和のギャグ）

むむむ・・・ぬぬぬ・・・選べない・・・_|￣|○

そんな私のようなどれもこれも食べたいよくばりさんにはコレ！

「ちぃとずつ」

いろんな味15枚のパックをお買い上げ～。

ご機嫌で帰路についたのでした♪

「顔出すのは初めてかも・・・」とおっしゃる三代目ご主人。

口車に乗せて、しっかりお写真ゲットしてしまいました。

男前に写ってますよ、ご主人！

今年もエンジョイランへのおせんべいご提供ありがとうございます

越後せんべい浜島
新潟市中央区東湊町通2-2551
電話 025-222-8767
http://members.ecatv.home.ne.jp/hamasen/index.htm

昨年ご紹介した記事もよろしければご覧ください☆　⇒　コチラ

スポーツ公園エンジョイラン2015を一緒に盛り上げてくださるボランティアさんを募集していましたが

予想を上回る数のお申し込みを頂戴したため、募集を締め切りました。

多くの皆様のご協力に感謝いたします。

申し込みくださった皆さーん！

当日皆さんと大会をエンジョイできることを心待ちにしています。

まずは9月13日の事前説明会でお会いしましょう

エンジョイラン担当から見せられた1枚の画像。

じゃん！

ナニナニなんなの、このスウィ～～～ツな絨毯は！？

この絨毯に身を任せて、まみれたいんですケド～

確認したところ、これはエンジョイランのスイーツエイドでご提供する予定のプチ♡フローズンケーキ。

そしてこともあろうか、広報担当Oが不在の日に皆で試食したとのことなのです！！！！

担当O、おかんむり～～～ パ～ンチ！

お味は、いちご、オレンジムース、ティラミスムース、キャラメルムースなど全7種類。

エイドステーションに色とりどりに並んだ様子を妄想・・・  

全種類制覇しちゃうなぁ、きっと私・・・  

今年2015年大会のスイーツ提供方法は昨年とは異なり、

一昨年同様にコース上にあるエイドステーションでのご提供となります。

ステーションに並ぶ美味しそうなスイーツ＆フルーツをパクパク♪

楽しみながらrunしてくださいね！

スポーツ公園エンジョイラン2015の公式サイトはコチラをclick！

申込は8月31日（月）までです☆

8月8日の立秋が過ぎるや、一気に暑さが和らいだ2015年の新潟の夏。

過ぎ去り行くあっちぇ～夏が何だか恋しく思えますね。

毎年のことながら感じるこの物寂しさ...いったい何なのでしょう...

無風の中ジリジリ照りつける太陽が、あんなにもあんなにも憎いあンちくしょうだったのに不思議です。

（いま一瞬、昭和中期の風が吹き抜けたのですが、お気づきでしょうか...あ、いいんですいいんです）

そしていよいよ、トレーニングに最適な走りやすい季節の到来！

今日は、おすすめのランニングコースをご紹介します。

　　　　☆　　　　☆　　　　☆　　　　☆　　　　☆

新潟市秋葉区にある新潟県立植物園。

植物園というと、タマネギ型の熱帯植物ドームがまず思い浮かびますが、

屋外園地はいつでも無料で入園でき、ウォーキングやランニングコースとして利用できることをご存じでしょうか。

池をぐるり周回できる主園路は1周約1km。

園路沿いの既設看板や外灯などには距離の記載があって走る目安になります。

舗装されている路面、緩やかなアップダウンがあるコースです。

緑あふれる広大なこの眺望を楽しみながらのランニング＆ウォーキングの気持ちよさと言ったら！

さて、そんな植物園。

今日14日からの2日間は夏の夜間開園デー！

普段は16:30に観賞温室が閉館してしまうのですが、

開館時間が20:30まで延長されるそうですよ～（入館締切20：00）。

夜間開園日の温室外観は幻想的！

観賞温室内（要入館料）では、夜に咲いて香りを漂わせる植物の解説や熱帯フルーツの試食のほか、

クラゲのミニ水槽展示や植物のプレゼントもあるとのこと。

中には数量や時間に限りがあるイベントもあるようなので、

植物園の公式サイトをチェックしてからお出かけ下さいね。

ブログ担当Oも本日、夜の花々の香りを堪能しに伺います

9月6日（日）まで開催中の「食虫植物展 ～葉のかたち・葉のちから～」も楽しみです☆

新潟県立植物園
新潟市秋葉区金津186
電話　0250-24-6465
公式サイト　http://botanical.greenery-niigata.or.jp/
FacebookやTwitterもCHECK☆

新潟のスイーツ店をめぐるシリーズの第2回。

今回は！！

新潟を代表するB級グルメが登場です！！！！

　　　　☆　　　　　☆　　　　　☆　　　　　☆　　　　　☆

新潟市中央区にある万代シテイバスセンタービルの1階。キュートな外観。

今回はあやめポッポさんをご紹介します

看板を見ると、まずは何と言ってもアレが目に飛び込んできますけれども、、、

お邪魔したのは34℃を超す真夏日。

あの文字を一度スルーさせていただき（ゴメンナサイ）注文したのはこちら！

アイスぽっふる～～～！

黒糖味のワッフルにクリーム、チョコレート、

そしてカップの下にはアイスクリームが隠れてる～。

ワッフル生地がモチモチでうまうま　（だって生地はアレだもの！と、もったいぶる）

そして図らずも、アイスぽっふるの食後のデザートとなってしまったのが、こちらです。

お待たせしました！ポッポ焼きです　（食べかけ失礼）

新潟市出身のブログ担当O、先ほどからもったいぶったり、鼻息荒く騒いだりしているわけですけれども、

周囲のスタッフたちはどうも反応薄・・・ナンデ？ドウシテ？

ハッ（ ﾟдﾟ）！！

考えてみたら、この人たち全員中越出身・・・

そう！ポッポ焼きは、新潟県内でも下越地域で親しまれている焼き練り菓子。

新発田地域発祥との説が有力で、かつては（今でも？）「蒸気パン」とも言われていました。

下越っ子には、お祭りの屋台でお馴染みのスイーツです。

茶色くて細長く、そして扁平な見た目。

アツアツのモッチモチ、黒糖の風味がたまりません

指でつまんでポヨンポヨンと振り、ポッポ焼き特有の質感と揺れを

存分に楽しんでからかぶりつくのがお約束です！（みんなもやってますよね？）

さて！

このポッポ焼きがスポーツ公園エンジョイラン2015のエイドステーションに登場！

あやめコーポレーションさんが提供してくださいますよ～！アリガトウゴザイマス

下越っ子が昔から親しんでいるこの味を、下越以外にお住まいの皆様、

そして新潟県外にお住まいの皆々様にも召し上がっていただきたい。

この機会にぜひご賞味くださいね～

あやめポッポ（ayame poppo）
新潟市中央区万代1-6-1 新潟交通バスセンタービル 1F
電話:025-246-5549

ポッポ焼きのネット通販はこちらからどうぞ！
あやめコーポレーションさんの公式サイト
http://ayame-poppo.com/