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2025年11月

2025年11月20日 (木)

みずもり花と緑の教室~季節のバラ管理④~開催報告

令和7年11月18日(火曜日)、(公財)新潟県都市緑花センター職員の丸山 真也氏を

講師にお迎えし、今年度、第4回目のみずもり花と緑の教室~季節のバラ管理~を

開催しましたhappy01

今年は、みずもり花と緑の教室~季節のバラ管理 in 大潟水と森公園~と題し、

年間4回シリーズで開催します。

このセミナーでは、(公財)新潟県都市緑花センターの職員である丸山 真也氏が講師となり、

公園内のバラを教材として、季節のバラの管理作業について学びます。

毎回、講義と実習を組み合わせた内容となっているので、花をきれいに咲かせるための

剪定や施肥、バラ管理ではかかせない病害虫防除などを実践的に行いながら、

基本的な知識や管理方法を身につけることができますsign03happy02

来年の春、きれいに咲かせるための作業として、今回は「冬じたく」について、

講義と作業を実践しました。

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先回は残暑厳しく、汗だくで作業をしましたが、今回は風雨になってしまいましたsad

そんな悪天候の中でも、剪定作業を真剣にされていました。

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あまりの寒さに、室内での講義となりました。

土と肥料管理、冬の剪定作業をしっかりとすることが、きれいなバラを咲かせるのために

重要になることを学びました。

質問も多く、時間いっぱいに皆様講義を受けていました。

本日セミナーを受講いただいた皆様、ありがとうございましたconfident

今年度の季節のバラ管理は最終となります。

2025年11月11日 (火)

みずもり観察セミナー~植物観察会⑤~開催報告

令和7年11月9日(日曜日)、(公財)新潟県都市緑花センター職員の林 寛子氏を

講師にお迎えし、今年度、第5回目のみずもり自然観察セミナー~植物観察会~

を開催しましたhappy01

第5回目のテーマは「球根植物とその特性」についてです。

講義では、球根をつくる植物や、そもそも球根とは何かについて、

身近な植物を例にわかりやすく解説しました。

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空模様が心配されましたが、園路を歩きながら、

講義と観察を行うことができましたhappy01

球根とは、

・多年草において、根や地下茎などに養分を蓄積して肥大化した器官

・生育不適な時期に他の部分が枯れても休眠状態で生き残る

・主に鑑賞植物の園芸分野での総称(そ菜園芸分野ではイモという)

少し、難しい言葉が並びますが、ガーデニングで植えたりする、ユリやチューリップ

以外にも、野菜のサツマイモやジャガイモなども球根ということになるのですね。

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園内の観察からもどり、ふんすい回廊で実際の球根を見ながら、

種類分けをしました。

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植物形態学的には主に以下のものをいいます。

①鱗茎(りんけい) 玉ねぎ、ニンニク、ユリ、チューリップなど

②球茎(きゅうけい) サトイモ、クロッカスなど

③塊茎(かいけい) ジャガイモ、シクラメンなど

④根茎(こんけい) ショウガ、レンコンなど

⑤塊根(かいこん) サツマイモ、ラナンキュラスなど

皆さんで相談しながら、分けていきましたが、これがなかなか難しいwobbly

答え合わせをすると、あーそうか!納得!となるのですがhappy01

次回のみずもり自然観察セミナー~植物観察会⑥~は、

年明けの令和8年3月8日㈰の開催です。

内容は「新潟県の花卉産業とその発展について」の予定です。

乞うご期待☆彡