平成31年4月16日、新潟ばら会の安達松郎さんを講師にお迎えし、
新潟日報カルチャースクールの講座《バラの庭づくり》が開催されました!
新年度第1回目の教室です
10月までの6回シリーズ!よろしくお願いします(ノ*’ω’)ノ
バラを育てていくための1年間の流れを学びます。
実習では、咲かせる枝を決め、
いらない枝を整理しました
大切なバラを切るのは勇気がいりますが
きれいな花を咲かせるためには必要な作業
スッキリとして、風通しも良くなり、バラも喜んでいるようでした(*´ω`)ゞ
5月下旬には咲き始めるかと思います!
楽しみですね(っω`*)
ご参加いただいた皆さん、講師の安達先生、
どうもありがとうございました
平成30年5月15日、講師に新潟ばら会の安達さんをお迎えし、
《バラの庭づくり(新潟日報カルチャースクール)》が開催されました!
今回は不要な芽の処理や薬剤の散布について学びました(*´ω`)
まず切る芽の種類や、薬剤の種類、効果、使い方などをお聞きしました。
さらに先生が用意された鉢バラで、不要な芽の見分け方や切り方を確認した後、
実習に移ります
皆さん迷いつつも、どんどんと剪定を進めていらっしゃいました。
不要な部分を取ることで、風通しもよくなり、病気にもかかりにくくなるため、
今回の作業はとても重要です(`・ω・´)
今回は害虫がバラについていたため、講義終了後に薬剤の散布を行いました。
葉の両面や根元に散布することで、その場の殺虫・殺菌だけでなく、
病気の予防や害虫の忌避効果も得られます(b´∀`d)
今後もバラが元気に生育してくれるよう、手入れをしていきたいと思います。
ご参加いただいた皆さん、講師の安達先生、
どうもありがとうございました
平成29年11月14日、《樹木の冬支度講座(新潟日報カルチャースクール)》が
開催されました!
講師は新潟県立植物園職員で、樹木医である田中良明さんです。
今回は、冬囲いについて学びました
まずは冬囲いに欠かせない縄の結び方、「男結び」を
教えていただき、実践練習も行いました(`・ω・´)
「男結び」はそれほど難しい結び方ではありませんが、
慣れないとしっかり結ぶことはできません 何度も練習が必要です。
続いて、「雪吊り」と竹を使った囲いについて学びました。
「雪吊り」は芯柱を立ててそこから縄を垂らして
竹を使った囲いは、竹の立て方や縄の巻き方など
詳しく教えていただきました。
縄を緩まないように竹の囲いに巻くのは、
数をこなさないとなかなか難しそうです(; ・`д・´)
今回の講座は参加された皆さんから様々な質問が次々に出て、
こちらもとても勉強になりました(*´∀`*)
ご参加いただいた皆さん、講師の田中さん、ありがとうございました
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