ニワトコ
園内のいたるところで見られるこの赤い実
神前に捧げるものにニワトコが使われていたことから、
「宮仕う木」→「ミヤツコギ」と呼ばれるようになり、
その呼び名がなまって「ニワトコ」となった・・・
と言われていますが、
はっきりしない部分もあります(((。・-・)
私が最初に思った、
赤い実をニワトリのとさかに例えてニワトコ
というのはとりあえず違うみたいです(^ω^;)
別名の「セッコツボク(接骨木)」の名の由来は、
枝や幹を煎じて水あめ状にしたものを、
骨折などの幹部にあてて湿布すると
効果があることから、と考えられています。
こちらはわかりやすいですね
歴史ゾーンや自然体験楽校ゾーン、
野鳥観察ゾーンで見られますので、
ぜひ観察してみてくださいヽ(*´∀`*)ノ