みどころ情報

2023年4月26日 (水)

花木の女王【シャクナゲ】

目にも鮮やか!絢爛豪華!まさに【女王様】!!!

といった風格のシャクナゲshineが現在レストハウス前で見頃を迎えていますnote

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シャクナゲはツツジ科ツツジ属無鱗片シャクナゲ亜属、無鱗片シャクナゲ節の総称です。

大きく豪華な花びらから「花木の女王」とも呼ばれています。

それではここで当公園の女王様をご紹介いたしますheart04

230425_img_2878 ↑「アイベリーズ・スカーレット」女王shine

5月上旬頃、赤色の花を咲かせますnote

230425_img_2883 ↑「アンナ・ローズ・ホイットニー」女王shine

5月中旬頃、濃いピンク色の花を咲かせますheart04

現在は真っ赤な「アイベリーズ・スカーレット」が見頃を迎えておりますlovely

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青空に眩しいほどの赤が何とも言えない気品の高さを醸し出しているように感じますdiamond

是非、当公園の【女王様】に会いにお越しくださいheart02

皆様のご来園をお待ちしております。

※現在、新潟県立植物園では

https://botanical.greenery-niigata.or.jp/

企画展示「ぼくがシャクナゲなことを君はまだ知らない~シャクナゲ・ツツジ展~」

を開催しております。

1,000種類を超す、世界屈指のシャクナゲ・ツツジコレクションを是非ご覧ください。

2023年4月24日 (月)

小さくて可愛い 【もみじ】の花

【もみじ】と言えば10~11月頃に黄色・橙・紅色に染まり秋を彩る落葉広葉樹ですがmaple

4~5月頃に、直径5mmほどの花が咲くのをご存じでしようか~sign02

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赤い小さな花弁から、白い雄しべが放射状に飛び出し、星がはじけたような形です☆彡

秋に注目される【もみじ】ですが、春のこの時期に是非!!!

青々とした新緑の葉の裏側に、隠れるように控えめに咲く、可愛いもみじの花にも目を向けてみてはいかがでしようかnote

皆様のご来園をお待ちしておりますwink

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※そよ風に揺れ、花もとても小さいので、写真を撮るのがとっても難しいですsweat01

 アップした写真が少しピンぼけですみませんsweat02

2023年4月18日 (火)

ウッドチップの道~♬

自然生態園やながたの森に、ウッドチップの道を整備していますsun

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冬に雪や強風で折れてしまった枝や剪定枝をウッドチップに加工snowtyphoonsweat01

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未舗装路でも木の根やぬかるみを気にすることなく~clover

歩きやすい園路になるように努めていますshoeshine

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新しくウッドチップを敷いた道は、とってもふっかふかhappy01

どんどん歩きたくなるような、心地良さを感じる事、間違いなしfootheart04

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お天気の良い日など、是非ゆっくりと~sun

ウッドチップの道の散策をお楽しみくださいconfidentshine

皆様のご来園をお待ちしておりますheart01

2022年2月 2日 (水)

本日のスポーツ公園(2月2日)

いったん雪が解けて、晴れ間が出るとぽかぽかしてお散歩するにはちょうどいい日。

園内の春を待ちわびる植物たちをご紹介!

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修景池の周辺にあるウメの花が一輪だけ咲いていました。

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ぷっくりと膨らんでいるものの、他のつぼみは咲くまであと少し!

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ながたの森の奥の方では、マンサクが咲いています。

黄色の花びらが錦糸卵みたいでおいしそうです(マンサクを例えるときに毎回錦糸卵にたとえてしまうのをどうにかしたいですwobbly

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ロウバイも、つぼみがぷっくりして今にも咲きそうです。

このロウバイはビッグスワンの屋根からの落雪の危険性がある箇所にあるため、近くまでは立ち入れない場所にあります。

遠目から様子を楽しんでくださいeye

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まだまだ雪が降る可能性もありますので、ご来園の際は足もと・頭上に十分ご注意してご利用くださいね!

2022年1月13日 (木)

今日の公園(1月13日)

昨日までの強い風がいったん収まり、雪もほとんどない本日の公園ですcloud

自然生態園には今日も鳥たちが集まっていました。

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アオサギの堂々たる立ち居振る舞いsign01

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反対向きのポーズもぱしゃりcamera


近くには白いサギもこんにちは!

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サイズはアオサギと同じくらいに見えたのでこの子はダイサギでしょうか?

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そしてサギたちの脇をすいすいーっと通り過ぎるコガモたち。

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羽を繕うカルガモたち+コガモ。

冬の公園は、見ていて飽きることのない鳥たちの営みを眺めることができてとても楽しいですよnote


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本日の午後から雪の予報が出ており、積雪の可能性もあります。

ご来園の際は、足元や頭上の雪や枝折れ等に十分注意の上ご利用ください。

2021年6月25日 (金)

梅雨☂といえば・・・

梅雨時期の雨をみると、アジサイ、カエル、カタツムリ を思い出します。

でも最近、あまりカタツムリを見かけなくなりましたsnail

たまたま、なのでしょうか・・・。

公園内の自然生態園でおひさまを燦燦と浴びているアジサイが、「わたしを見て!」と言わんばかりの輝きをみせていたので、パシャリcamera

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色づき始めていますhappy01

剪定をしてなかったためとても大きな株になっています。

もっと青々としたらご報告したいと思います。

 

 

おまけ・・・

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2羽のハトが、のんびりと何かをついばんでいました。

癒しの光景shine

2021年6月 7日 (月)

ハトの天日干し?

屋外へ出ると、キジバト2羽が奇妙な恰好で休んでいました。

わかりにくい写真ですみませんcoldsweats01

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布団の天日干しのように、ハトも羽干しという行動をするそうです。

気持ちよさそうに羽を広げていました。

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羽干し完了。羽を整えて行動開始good という感じなのかな、ハトの世界も。

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2021年2月20日 (土)

もうすぐ3月、そのあと春 ですね 

今日は春一番が吹きましたtyphoon(現在進行形?)。

そんな強風の中でも公園では元気に遊ぶ子供たち、そして寄り添う親御さんたちの姿が見えます。

吹く風もほの暖かく、春が近いな、と感じる今日。

そして、植物からも感じる春bud

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プランターの土には、つやつやの三角が。チューリップが芽を出し始めましたtulip

毎年見る光景ですが、新鮮に感じるのは厳しい冬の後だから、でしょうかup

ウメもポツポツと咲いていますshine

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きっとあっという間に春到来、ですね。

2021年1月25日 (月)

冬ならではの景色

青空が見えると晴れ晴れとした気持ちになりますねshine

主だった園内通路はアスファルトが見えるようになり、歩きやすくなりました。

 

まだまだ雪が残っている場所も数多くありますが。

自然生態園の池にはカラスの姿が・・・

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カラスは軽いので氷が割れることはありませんが、人が乗るのは絶対ngsign03

陸との境界もわかりにくいと思うので、あまり池には近づかずに遠くから眺めてくださいね。

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氷をつついていましたが、エサは獲得できたのでしょうか?

 

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こんな足跡もfoot

かんじきがあるとどこへでも行けそうですよね。歩く際には足元、頭上に十分ご注意をconfident

2020年7月22日 (水)

常連さん

スイスイと泳ぐカルガモ親子

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に、 

 

一歩一歩歩くキジバト

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カルガモの方が涼しく感じるものなのでしょうか。