大潟水と森公園ブログ

歴史ゾーンの丸山古墳エリアで、ウソを観察できました

ウソ（アトリ科）は、スズメほどの大きさの鳥で、

丸い灰色のからだをしていて、

オスのほおはきれいなピンク色をしています。

優しい声で「ヒ―・フィー」と鳴きます

１０羽ほど一緒に行動していました。

夏は亜高山帯の寒冷な林にすみますが、

冬は小さな群れで平地に下ってくるのです(｡･ω･｡)ﾉ

桜のつぼみが大好物で、食害されてしまうことも

でも、かわいらしい姿を見ると、憎めないかも・・・

★印のところでみられます

平成２７年１月２５日（日）、ふんすい広場にて

「雪フェスタ」をおこないました(^ω^*)

大潟水と森公園の、冬のお祭り

冬でも公園で元気に遊んでもらうために開催しました

親子連れの皆さんなど、多くの方にご参加いただきましたヽ(*´∀｀*)ノ

雪だま的あてゲームや、

／やったー的をたおせたよ＼

クイズラリー、

／う～ん、何の動物のあしあとかなあ＼

潟来さんぽを楽しんで・・・

／冬芽っておもしろい＼

スキー汁であたたまりました(b´∀｀d)

／スキー汁を目当てに来ました＼

ご参加いただいた皆さん、お手伝いいただいた公園サポーターの皆さん、

どうもありがとうございました(。´ω｀)ノ

冬芽とは、休眠・越冬して、春に葉や花を伸ばす芽のことです。

寒さに耐えるため、芽鱗という、かたい皮におおわれているものが多いです。

冬芽の様子は植物によって違い、形やつき方が様々なので、

観察してみるととても面白いですよ(*･ω･*)ﾉ

オニグルミの冬芽は、芽鱗でおおわれていない、裸芽ですね

芽鱗はないものの、毛でおおわれていることで、冬の寒さに耐えられるように

なっていますよ(oゝω･o)

写真でも、少しほわほわっとした感じがわかりますでしょうか

オニグルミは特徴のある冬芽として取り上げられることが多いです

実際には、冬芽の下の位置にある「葉痕（葉がついていた痕）」が

特徴的なのです！

なにかの顔に見えませんか(((。・ω・)

アップにしてみました

見え方は人それぞれかもしれませんが、

お猿さんに見える、なんて言われています

見えましたか

★印のところで見られます（*´ω｀）

平成27年1月10日、講師に室岡美穂子先生（高齢者体力つくり支援士）をお迎えし、

「週末らくらくウォーキング教室」を開催しました(^O^)

今月も多くの方のご参加いただきました

新年のご挨拶

休憩施設にてストレッチをおこない、ウォーキングに出発です

しかし、次第に雪が激しくなってきたので、

自然体験楽校ゾーン、お休み広場ゾーンを小回りし、

休憩施設へ戻ります～（o´･ω･｀o）

屋内で出来るからだづくりをおこないます

横歩きで、普段使わない筋肉を刺激

上半身をひねりながら歩いてみます

お正月についたおなかのお肉を落としましょう・・・（｀･ω･´）

クロールやバタフライの手の動きをしながら

ふたり組になり、しりとりをしながら歩きます

二つ以上のことを同時におこなうことで、認知症の予防になるそうです

なので普段のウォーキングの中でも、仲間としりとりをしたり、

おひとりならば、頭の中で足し算や引き算などをしたり、

ぜひやってみてくださいねヽ(*´∀｀*)ノ

柔軟のストレッチをします

痛気持ちいいくらいがベストな加減ですよ

今日もさまざまな運動をし、こころもからだもスッキリヾ(o･ω･o)ゞ

ご参加いただいた皆さん、講師の室岡先生、

どうもありがとうございました（*´ω｀）ゞ