ヒメジョオンの蜜を吸っているヒオドシチョウを
発見しました
自然体験楽校ゾーンにて
オレンジ色にに黒い点のあるハネの模様を
武士が身に着けた緋縅（ヒオドシ）の鎧に見立てて
名が付きました(｡･ω･｡)ﾉ
青色の縁取りがあるのが特徴です
ハネの表の模様は目につきやすいのですが、
ハネを閉じてしまうと…
黒っぽい、茶色っぽい、地味な色…
ですが、とても近くで観察することができました！
(私の体にも一瞬とまりました
)
ひとなつっこい(？)性格なのでしょうか
ぜひ観察してみてくださいヾ(o･ω･o)ゞ
キウイフルーツの果実は目にしたことがあると思いますが、
果実になる前、どんなお花が咲くかご存知ですか
実は園内の歴史ゾーンの芝生広場の脇に、
キウイフルーツの棚があるんですよ(ﾉ*･ω･)ﾉ
いまはちょうど花が咲いています
白い花を咲かせます☆
散策の際にのぞいてみてくださいね
平成26年6月1日(日)に、トレイルランナーズカップ上越大会in大潟水と森公園が
開催されましたヽ(*´∀｀*)ノ
トレイルランナーズカップの参加条件は3歳以上の
トレイルランニングに興味がある方
どなた気軽に参加できるトレイルランニングの大会です
実際に3歳～74歳と、幅広い年齢層の方が参加されていました(oゝω･o)
参加者は100人超え県内各地からももちろんですが、
上越地域の方もたくさんいらっしゃったようです（｀･ω･´）
受付スタートの11時を過ぎると、多くの人が集まってきました！
12時からは、トレイルランナーズ代表の松永さんによる
ミニ講習会もスタート
坂の下り方のコツなどを学びます
そして13時、開会式です
大潟水と森公園事務所所長も挨拶させていただきました
そして、13時30分、スタート！！！
ふんすい広場の築山がスタート＆ゴールですよ
水上回廊や、
鵜ノ池を眺めながら、駆け巡りますヾ(o･ω･o)ゞ
コース沿いには、植物紹介パネルや、
THE NORTH FACE 7 Nature USAGIの
スタンプラリーも設置
大きなウサギのバルーンが出現！！
年齢も性別もさまざま、
自分に挑戦したり、自然を眺めたり、
目的もさまざまですが、
トレイルランを楽しみたい！という気持ちは
みんな同じですね（*´ω｀）ゞ
とても天気がよく気温も高かったのですが、
熱中症になる方もおらず、全員無事ゴール
閉会式では、各部門3位まで表彰がありました
賞状と副賞をゲット(^ω^*)
そして最後はじゃんけん大会
参加者の皆さん、トレイルランナーズの皆さん、
ボランティアの皆さん、お疲れ様でした！
記念撮影
ぜひまた、大潟水と森公園で
トレイルランを楽しんでくださいね(○ﾟε^○)
園内ではスイレンが咲いています(^ω^*)
お休み広場で見られるのは白いスイレン
歴史ゾーンでは濃いピンク色のものが見られます！
とても華やかで美しいですね(b´∀｀d)
平成26年5月25日(日)午後1時から
トレイルランナーズさんにより
「トレイルランナーズスクール」が開催されました((((*o･ω･)o)))
「トレイルランナーズスクール」とは、トレイルランニングを
始めてみたい！という方のための講習会のことです
トレイルランニングとは、舗装路以外の山野を歩いたり走ったりして
自然を楽しむスポーツのこと。
自然の中で体を動かす爽快感を味わいつつ、
運動を生活の一部に取り入れるきっかけづくりとして
人気のアウトドアスポーツです！
今回はそんな「トレイルランナーズスクール」の会場として
大潟水と森公園を活用していただきました(ﾉ*･ω･)ﾉ
そして講師の松永紘明さん(トレイルランナーズ代表、プロトレイルランナー)
による講習会がスタート
靴ひもの結び方から教わりました
ストレッチを十分行って・・・
園内を走り始めます！
舗装されてない道や、
起伏のある道を走るコツを学びました（｀･ω･´）
ふんすい広場まで戻ってきて、ストレッチ
自然いっぱいの園内で体を動かすと気持ちいいですね(oゝω･o)
松永さんはじめトレイルランナーズの皆さん、
参加者の皆さん、お疲れ様でしたヽ(*´∀｀*)ノ
平成26年5月24日(土)午後2時より、ふんすい広場にて
「絵本のじかん」を開催しました(oゝω･o)
本日のプログラムは
とんとんとん
ジャックと豆の木
マジックショー
みんなで一緒に声を出したり、手を動かしたり、
楽しい時間が過ごせました
ご参加いただいた皆さん、公園サポーターの皆さん、
どうもありがとうございました(○ﾟε^○)
ヤブデマリの花が咲いています(｡･ω･｡)ﾉ
エントランスゾーンや潟の里ゾーンでみられますよ
周りにある真っ白な装飾花が目立ちますね
装飾花とは文字どおり飾りの花で、おしべやめしべが
退化したものです
真ん中の黄色っぽい小さな花が
種子をつくり、子孫を残していきます
装飾花は、花粉を運んでくれる虫たちに
アピールして呼び寄せる役割を持っています
さらにヤブデマリは、虫たちが上に着陸して
花粉を食べやすいように装飾花をつけているようです
自分で動けない植物は子孫を残すための工夫が
たくさんありますねヽ(*´∀｀*)ノ
歴史ゾーン丸山古墳エリアでは、
シャクナゲの花が見ごろです
白や薄いピンク色のシャクナゲが終わるころに
濃い鮮やかなピンク色の花が咲き始めます
枝先に玉のようにして花をつけます(ﾉ*･ω･)ﾉ
豪華な感じがしますよね
ナナカマド(バラ科)の花が咲いています
自然観察園ゾーンにて
枝先に丸く花をつけますヾ(o･ω･o)ゞ
花のアップ
バラ科らしく5枚の花びらをつけていますね
材が燃えにくく、7度かまどに入れても燃え残ることから、
「七竃(ななかまど)」の名がついたと言われています
9~10月に赤い実をつけるので、これからも
観察を続けていこうと思います(b´∀｀d)
平成26年5月10日(土)午後2時よりふんすい広場にて
「母の日におくるミニ花かざりづくり」を開催しました
小さなガラスの入れ物にオアシスを入れて、
カーネーションやカスミソウをさしていきます
親子連れの皆さんに参加していただきました(｡･ω･｡)ﾉ
お花をいけたら、ペーパーやレースで
包んでいきますヽ(*′ω`)ﾉﾞ
最後にメッセージカードを添えて、完成！
参加者の皆さんの作品です
お母さんやおばあちゃん、喜ぶこと
間違いなしですねっ（｀･ω･´）
ご参加いただいた皆さん、
どうもありがとうございました(○ﾟε^○)